約 575,913 件
https://w.atwiki.jp/slotwiki/pages/19.html
機種検索 (オ行) ●漢みちスロ? ●俺の空? ●狼烈伝? ●沖縄サイコー!嵐? ●おそ松くん? ●押忍!番長? ●鬼浜爆走愚連隊? ●鬼武者? ●黄金神? ●大花火? 誰でも自由に機種を追加出来ます。 まだ載っていない機種はどんどん新規作成してください。 また「?」がついている台はまだページがありません。是非新規作成してください。 【新規掲載手順】 1.このページの下部の「このページを編集する」をクリック。 2.機種名の一番上に ●作成する機種名〜を記入。他の機種同様、機種名を [ のかっこを2つ付けてくくってください。(これでリンクが作られます) 3.「投稿」ボタンをクリック。 4.するとページが反映される。次に今入れた機種名?のリンクをクリックする。 5.「機種名〜 は作成されていないか、削除されました」と出るので、「機種名〜 をwikiモードで編集する」をクリック。 6.編集方法を見ながら分かる範囲でデータ入力。 ※ここでオカルトやご自分の意見は入れないでください。解析データ等の事実データのみ入力してください。 7.「投稿」ボタンで投稿完了。 8.変更点が反映されたのを確認して、最後に「編集履歴/コメント」欄に名前とどこを編集したかを記入して終了。お疲れさまでした。 ●詳しくは編集方法をご覧下さい。 編集履歴/コメント ※コメント欄は質問をするところではありません。編集箇所を書いてください。不要なコメントは随時削除します 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/slotwiki/pages/50.html
機種検索 (ヤ行) 誰でも自由に機種を追加出来ます。 まだ載っていない機種はどんどん新規作成してください。 また「?」がついている台はまだページがありません。是非新規作成してください。「?」台は手順4.からです。 【新規掲載手順】 1.このページの下部の「このページを編集する」をクリック。 2.機種名の一番上に ●作成する機種名〜を記入。他の機種同様、機種名を [ のかっこを2つ付けてくくってください。(これでリンクが作られます) 3.「投稿」ボタンをクリック。 4.するとページが反映される。次に今入れた機種名?のリンクをクリックする。 5.「機種名〜 は作成されていないか、削除されました」と出るので、「機種名〜 をwikiモードで編集する」をクリック。 6.編集方法を見ながら分かる範囲でデータ入力。 ※ここでオカルトやご自分の意見は入れないでください。解析データ等の事実データのみ入力してください。 7.「投稿」ボタンで投稿完了。 8.変更点が反映されたのを確認して、最後に「編集履歴/コメント」欄に名前とどこを編集したかを記入して終了。お疲れさまでした。 ●詳しくは編集方法をご覧下さい。 編集履歴/コメント ※コメント欄は質問をするところではありません。編集箇所を書いてください。不要なコメントは随時削除します 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/slotwiki/pages/31.html
機種検索 (チ行) 誰でも自由に機種を追加出来ます。 まだ載っていない機種はどんどん新規作成してください。 また「?」がついている台はまだページがありません。是非新規作成してください。 【新規掲載手順】 1.このページの下部の「このページを編集する」をクリック。 2.機種名の一番上に ●作成する機種名〜を記入。他の機種同様、機種名を [ のかっこを2つ付けてくくってください。(これでリンクが作られます) 3.「投稿」ボタンをクリック。 4.するとページが反映される。次に今入れた機種名?のリンクをクリックする。 5.「機種名〜 は作成されていないか、削除されました」と出るので、「機種名〜 をwikiモードで編集する」をクリック。 6.編集方法を見ながら分かる範囲でデータ入力。 ※ここでオカルトやご自分の意見は入れないでください。解析データ等の事実データのみ入力してください。 7.「投稿」ボタンで投稿完了。 8.変更点が反映されたのを確認して、最後に「編集履歴/コメント」欄に名前とどこを編集したかを記入して終了。お疲れさまでした。 ●詳しくは編集方法をご覧下さい。 編集履歴/コメント ※コメント欄は質問をするところではありません。編集箇所を書いてください。不要なコメントは随時削除します 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/shinkiss_matome/pages/2065.html
第四話:選択姫 「ミコちゃん。何とか情報を取ってきたわよ」 数日後、真那が俺の家にやってきて廃人探偵事務所で入手したイーダ出没地域のまとめレポートとイーダ試作機脱走事件の全貌が入った監視カメラのデータを持ってきてくれた。 出没地域の情報を見るだけでも非常にわかりやすい情報になっており、廃人探偵事務所の有能ぶりが窺える。 予想以上にいい情報が手に入ったと思ってもいいだろう。 「助かるぜ。真那。蒼貴から真剣な話があるそうだ」 「何?」 「あの……あの子を……会社に渡さないようにご協力願えませんか?」 「それって……賞金を諦めろって事?」 真那はやはりというべきか蒼貴の言葉に怪訝な表情を示した。 「こいつがな。ある仮説を立てたんだ」 「……どんな?」 「捕獲した神姫の命と引き換えに金をくれるんじゃないかってな」 「それって……」 「どういう事なんですか?」 俺が蒼貴に代わって仮説を述べると真那は表情を変える。一緒にいたルナもその言葉に深刻なのではと言いたげな表情で俺を見る。 「調べていて思ったんだが、恐らくあれは量産性を考慮されていない性能試験用のワンオフ機だ。実験が終わればバラされて封印される運命のな。多分、この事については伏せられている」 「嘘……」 「どうする? あいつの命を差し出して金を頂くか、蒼貴の提案に乗るか。お前はどっちがいい? 賞金を選んだら多分、このちっこい奴らが許してくれそうに無いがな」 俺は蒼貴とルナに視線を送りながら真那にストレートに選択を迫る。 そう。蒼貴とルナにイーダを捕まえさせ、OHMESTRADA社に引渡し、賞金を得たとして一体何が起こるだろうか。 わかりきった事だが、優しい心を持つ蒼貴とルナは俺達を大いに失望する事だろう。 同類である彼女達がどうして死にたくないと願うイーダを死神に金と引き換えに差し出せるだろうか。 当然彼女達にはそんな事はできまい。しかし、オーナーである俺と真那が強行した場合、彼女達は従わなくてはならない。 イーダが死にたくないと叫ぶ中、それを見届ける事になり、その残酷な運命を作り出した俺達を極悪非道な人間だと思ってしまう事だろう。 そして、これまでの信頼、絆といったお金では買えないものが一気に崩壊する。それは火を見るよりも明らかな事だった。 それにもし他の企業もこの事を知ったら、その機密情報を狙って独自の捜索隊を結集するかもしれない。 今はその様子は無いようだが、そうなったら、いくらイーダの性能が高いとしても、とても持ち堪えられる状況ではなくなってしまう。 いずれバレて……殺される。 「あ~! もういいわよ! さっさとイーダを捕まえて何とかすればいいんでしょ!?」 流石の真那も俺の考えている事に行き着いた様ですぐに意見を変えてくれた。こいつが冷血動物じゃなくて良かったぜ……。 「ワリィな」 「そうよ! 全部、ミコちゃんが悪い!! ミコちゃんのバカ!!」 俺は蒼貴とルナに代わって真那に謝罪するが、腹の虫が収まらないらしく、俺をポカポカとタコ殴りし始めた。 「何言ってんだよ……。お前が何も考えずにこの賞金話を持ち込んだのがそもそもの原因だろうが……」 「うるさいうるさい! 百万返せ!!」 「んなもん払えないって。……が、その代わりにお前にはこいつをくれてやる」 俺は自分のクローゼットの中から一つの箱を取り出し、そこから緑色の一升瓶を真那の前に置いた。それを見た瞬間、真那は驚愕の表情で俺を見始めた。 「こ、これは!?」 「先週、北海道に行った時にお前に土産として買ってきたもんだ。かなりの有名なブランドの代物なんだそうだ。百万の代わりになるとは思えんが、これで許せ」 「……ま、まぁ、こんなものをくれるなら許してやらなくもない……かな」 「そうか。じゃ、早速、お前からもらったデータを元に作戦を立てる。決行時間は後で知らせてやるからそこで適当に酒でも飲んでくつろいでろ」 「は~い」 真那は俺がノートパソコンにイーダ試作機脱走事件の監視カメラ映像を落とし、それを見て計画を立て始めるのを見ると一升瓶にしがみ付き、それを開けると俺の机においてあった空のコップを勝手に取って、それを注いで飲み始めた。 その瞬間。とてつもなく美味しかったらしく、恍惚な表情を浮かべ、俺のベッドの上をゴロゴロし始めた。 ―― ……もしかするとこいつの場合、酒があれば百万なんていらないんじゃないのか? ここまで来るとただのお酒バカの様に思えてきた。こいつの金の使い道をもう一つ思い出した。そう。飲酒代だ。酒は値段の高い物になればなるほど美味しいものが多い。こいつの趣味はそうしたものを賞味する事である事を考えればお金が無いのも頷ける。 そんな様子を眺め終わった俺は脳内作戦会議に戻る事にする。 監視カメラの映像を見るとそこにはとんでもない光景が映っていた。 そこにはイーダと六機の神姫が対立している様子があった。 全員がナイフとライトセイバーを腰に装備し、目を隠すタイプのマスクをつけている事が共通している事にすぐに気がついた。 機種関係なく共通装備を施しているという事は、これは一種の精鋭部隊か何かと見るのが妥当であると思われる。 その中でも各機のフォーメーションを組む様に指示を出している、左右それぞれ違うハンドガンを装備したアーンヴァルBが隊長であると見ることが出来た。 隊長という割に前線に出るタイプのようで二丁拳銃でイーダに迫る行動が多い。 そして指示を受けた両手に刀、背中に四本のブレードと計六本ものブレードを有する格闘重視に仕上げられたフォートブラッグがクレイモアと七支刀を強化腕に装備する二刀流ストラーフと共に挟撃する形で接近を仕掛け始める。 さらにグレネード、滑空砲をそれぞれ片手で持ち、さらには背部に取り付けられたサブアームにレーザーライフルとFront line社系列の試作型と思われる戦車砲を装備するというとんでもない重火力のストラーフと純正装備のフォートブラッグと共に火力支援を行い、さらには高機動型と思われるアーンヴァルBが両手にそれぞれ保持するマシンガンで敵の逃げ場を無くす様に弾幕を張る。 もはやリンチとしか言いようの無い手加減無しの凄まじい連携が炸裂する。 ところが、イーダは一斉に弾丸が発射される直前、敢えて近接戦を仕掛けてくる格闘型フォートブラッグと二刀流ストラーフを攻撃はブレードで受け止め、空いているサブアームクローで二人を挟み込み、捕まえた。 その瞬間、重火力ストラーフと標準型フォートブラッグの一斉射撃が放たれ、丁度、射線軸上にいた格闘型フォートブラッグと二刀流ストラーフがその砲撃に身を晒される事になり、自らの仲間の攻撃によってやられる羽目になった。 なんとイーダは時間差で襲い掛かろうとしていた近接機二機に接近する事でタイムラグを狂わせ、そうした上で彼女達を捕縛してそれをそのまま盾にする事で同士討ちを狙ったのだ。しかもとんでもない重火力が当たったとなればただでは済まない 深手を敵にくれてやる事が出来る上に強力な攻撃を簡単に防御できて一石二鳥である。 その攻撃に耐え切れず格闘型フォートブラッグは早くも機能停止に追い込まれ、力尽きてしまった。イーダは動かなくなったそれと瀕死のストラーフを何の躊躇も無く、サブアームクローで握ると重火力型ストラーフに投げつけた。 それによって重火力型ストラーフは投げ飛ばされた二機のそれぞれが装備する多量のブレードが突き刺さり、そのまま、近接機と共に、吹き飛ばされてしまう。 これによって合計三機が行動不能となり、残るはアーンヴァルB二機とフォートブラッグ一機となる。彼女達は仲間を気にしつつも二人でフォーメーションを組み、攻めに入る。 高機動型はマシンガンで弾幕を作る事で援護射撃をし、隊長機は拳銃で牽制をしつつ、ライトセイバーを取り出し、近接戦を果敢に挑んでいった。 が、それはイーダに対しては愚かな行為だった。隊長機がライトセイバーを振るった瞬間、ブレードを取り出してそれでライトセイバーを受け止め、鍔迫り合いに持ち込んだ。 普通の神姫ならばここで拮抗状態になるがイーダは違った。彼女はサブアームクローを使い、拮抗状態で無防備になっている隊長を掴み、そのまま高機動型に投げつけ、さらにアサルトカービンを放つ。味方が突っ込んでくる上に銃弾の弾幕まで迫ってくるこの状況に流石の高機動型も回避しきれず、ウイングをやられ、飛行能力を失って墜落して地面に叩きつけられると身動きが取れなくなってしまった。 そして最後に残ったフォートブラッグ標準型は次々とやられていった仲間たちを見て、イーダに恐怖し、自分の持てる武器を一斉射撃する。 普通ならただでは済まない強力な攻撃であるはずなのだが、イーダは手近にいてまだ、機能停止をしていないアーンヴァル隊長機を滑空砲に投げつける事で彼女に代わりに受けさせ、命中力があまり高くない代わりに攻撃力が高めのアサルトライフルは回避、そして命中率の高いハンドガンはサブアームの曲面装甲を盾にする事で弾をそらす形で防御して速やかに接近する。 そして手の空いているもう一つのサブアームでフォートブラッグの本体を掴み、締め上げる事で彼女をダウン状態に追い込む。 それを見るとイーダはトライクモードに変形し、満身創痍の小隊達をトドメをさす事も無く、早々にその場を去った。 「こいつはたまげた。見るまでは半信半疑だったがこれではっきりしたな」 三機撃破とあったが、これではほとんど全滅したに等しい。 これはイーダの性能もそうだが、彼女の恐るべきまでの頭の回転の速さがここまでの戦いをさせるのだろう。 「そうですね……」 「蒼貴。やれると思うか?」 「攻撃を考えなければ何とか……」 蒼貴は自信のなさそうな声を出す。無理もない。ターゲットは性能試験用のワンオフ機。性能はイリーガルと呼ばれる違法改造機ほどではないが、基礎性能が高く、武装も充実している。さらには単機で六機を相手に逃げ延びたという実績を考えると判断力も高く、総合的に強いと見た方が妥当だろう。 武装は近接戦が主体であるため、距離を取って戦えばアサルトカービンを注意するだけで済む。 しかし、それだけではいけない。場合によっては距離を詰めて話さなくてはならないことも考えると距離を取るのはよほどの事が無い限りは下策である。 そこで俺は近距離の武器を見る。彼女の近接攻撃手段はサブアームクローとブレードであり、攻撃力が高い代わりに取り回しにくい。となれば手数の方はあまり心配しなくてもいいだろう。幸い、こちらは攻撃を考えなくて良い。 回避に集中するだけなら恐らく上手く行く。 「後は説得次第……か」 出現場所の調査、イーダ試作機の回避対策を練り終えた俺はノートパソコンを閉じて一言漏らした。 その言葉に俺以外の三人が一斉に俺に目を向ける。 「作戦は組んだ。後は動くだけだ。……どうする?」 「今すぐよ。今更確認しないで欲しいわね」 真那は俺の問いかけに一升瓶を抱きしめながら不機嫌そうな口調で答える。 「酒抱えてそんな偉そうな言葉を言っても効果半減だぞ」 「……うるさいわね。こっちだってまだ完全に許した訳じゃないもん」 俺にお酒をもらったことを指摘されてムッとした態度でまるで子供の様に一升瓶を俺から見えない様に背中の後ろに隠した。 俺はそれに苦笑すると蒼貴とルナに目を向ける。彼女達は真剣な顔をして俺を見ていた。まるで俺に全てを託しているかのような顔をしている。 「オーナー。頑張りましょう」 「どんな作戦でもやりとげてみせます。だから彼女を救ってください」 ―― ……やれやれ。俺はそういう託されるような偉い立場にいたくはないんだがな。 俺は元々、誰かが上に立っている下でのんびりしているのが自分のスタイルだと思っていた。面倒ごとに巻き込まれたくないからという逃避と言われようが構わなかった。 だが、俺はそのために誰かが死ぬというのならば……そんな上での自由などいらない。願い下げだ。そんなものを踏み台にしたって面白くもなんともない。 そんな胸糞悪くなるような展開を変えるくらい悪あがきする権利くらいは俺にだってある。あるはずなんだ。だから俺はこのバッドエンディングを……書き換える。 「了解。任された。……行くぞ」 俺は三人を促すと自分の部屋の扉を開き、自分の立てた計画を遂行するべく歩き始める。 やる事はイーダの保護。それが俺に出来る悪あがきだ。 ―― ……成功させる。必ずだ。 戻る 進む
https://w.atwiki.jp/aresu/pages/5.html
1話「暑い夏の日」
https://w.atwiki.jp/sherpa2000/pages/57.html
検索条件で複合構造を選択する場合について 次のように設定にする事で選択することが出来ます。 「検索と選択」で壁等の複合構造を選択した場合 図のように条件に「塗りつぶし」を選択することにより、 一覧の後方に『複合構造』の項目が表示されます。
https://w.atwiki.jp/anchorlegendscenario/pages/922.html
シナリオ名 選択の時 システム ゴリラ とあるゴリラは、ある光景を目撃してしまう。 それは、1匹のオスゴリラが肉を喰むという光景だった。 ゴリラは雑食だが、肉を食べるということは基本ない。 だというのに、何の躊躇も無く肉を貪っている姿を見てしまったゴリラは、 その恐ろしさから一心不乱に逃げ帰ってしまった。 それからしばらくすると、肉を食べるゴリラが日に日に増えていった。 次第に、木の実等を食べるゴリラと、肉を食べるゴリラに派閥が分かれてしまう。 肉を食べるのか、木の実を食べるのか。 それぞれの運命はどうなるのか……それは誰にも分からない。 ~君たちは木の実と肉どちらを選択して食べるのだろうか~
https://w.atwiki.jp/arakune/pages/232.html
防御側 バリア直ガで距離を離す バクステ 上いれっぱ(うしろジャンプ入力をし続けること。) 無敵技 暴れ(発生の早い通常技で割り込む) ディレイ暴れまたはファジー暴れ(1~2Fの隙間には何も出さず、中段などの大きな隙間には通常技がでるタイミングで入力する) ファジージャンプ(下段ガード入力→うしろジャンプ入力→下段ガード入力→飛んだときのためのバリア入力) ファジーガード(下段ガード入力→20F後に中段ガード入力→下段ガード入力) 何かをガードさせた JBをガードさせたあと(通常ガードで14~16F有利) ※バリア直ガされるとかなり困る ★★★2A 5A 直ガされても連ガ下段。バクステ入力、上いれっぱにも刺さる ★★★1F歩き6F立ち2A 5A ディレイ下段(ファジー潰し)&暴れ潰し選択肢。 隙間1~3F直ガ時は歩くのやめよう。暴れ、上いれっぱに強い バクステはたまに狩れる。 画面をみる相手にはアラクネの立ち姿が一瞬見えるためファジーしてしまう。 ★★・6A 中段。上記を意識させてから使う。 昇竜、暴れ、バクステ,JBバリ直なんでも困る。 隙間7~9Fなんで、ディレイ暴れはしづらい。 上いれっぱにはバリガ強要、直ガでも大丈夫。 ★・10F歩き5A 紫投げ リジェクトミス誘い。 ★・JB JCすかし 2A すかし下段選択肢。 隙間4~7Fくらい。昇竜、バクステ、上いれっぱ困る。 ★すかし 投げ or すかし 5A投げ すかし 6A ※相手バリガ時はJCすかしの価値が上がる ★★・JB>JA>うしろjc低ダJ4B表 空ダや2段ジャンプしてないときのみ ジャンプ残ってたらとりあえずこれでもいい。 ★・着地後即J4B バクステを狩れる。暴れに負け上いれっぱに弱い。 ★・着地後即J4A ジン、ハザマ、ライチ、タオカカ、ノエル以外対応の中段になります。3F早い上にうジャンプ逃げを捕まえやすい。 JB通常ガード確認 CT アラクネのJBにはバリガをするのがセオリーなのだが、徹底していない相手にはCT 下手にCTをみせてバリガが増えてもすごいだるい。 JBをガードさせたあと(鳥使用時)(通常ガードで7~9F有利) ★★2A 5A 隙間1~3F直ガ時4~6F。 ★・6A 鳥を使うと上いれっぱにも弱い。 ★・JB JCすかし 2A(なぜか鳥を使用してもすきまが変わらない、JCで着地すると消せるの?) 隙間4~7Fくらい。 JB JCすかし 投げ すかし 6A ★・5F歩き5A 紫投げ ★・JB>JA>うしろjc低ダJ4B表 ★・着地後即J4B(J4A) JBをガードさせたあと(相手空中) 5A>ディレイ5A>ディレイ5A 少しずつ相手をおろさなくてはならないのでディレイ ★★最初の5A>前JA>うしろjc低ダJ4B表 相手の下半身がアラクネの顔と同じもしくはやや上のときできる。 ★★下段→5A>5A>着地に2A 連ガ下段。 最後の5Aで相手の下半身がアラクネの顔よりやや下のときに2A入力。 2Aをすかすとかなり気まずいので自信がなかったらディレイ2A。 ★★5A>5A>前jc低ダJ4B表 最後の5Aで相手の下半身がアラクネの顔よりやや下のときに ジャンプ逃げできないような高さで使おう。 ★中段→5A>5A>6A 最後の5Aで相手の下半身がアラクネの顔の高さで6A入力 J攻撃暴れは着地で何も出ずに、着地暴れは6Aが発生勝ち(本当にうまくいけば) 上いれっぱにはバリガを強要します。 二段ジャンプで逃げられます ★5A>微歩き投げ 5Aを刻みすぎると間合いが離れてしまって投げにくい 最後の5Aで相手の下半身がアラクネの顔の高さで J攻撃暴れは着地で何も出ずに、着地暴れは発生勝ち 上いれっぱでも抜けれません(ジャストで重なれば) 二段ジャンプで逃げられます。 ★(5A) 5B3発 リボルバー5A 前hjc バリガ強要。 リボルバー後の5Aは単発にしないと意味ない。 その後2Aが届かないほど距離が離れるので、ジャンプから空投げかJ4B 鳥をガードさせたあと(相手空中) ★★うしろjc低ダJ4B表 空中直ガされたときのためにJ4Aの方がいいかも JAをガードさせたあと(相手空中) ★JA*1~3>JB>JA>うしろjc低ダJ4B表 6Aをガードさせたあと ★★★2B→5A 直ガされても連ガ下段。バクステ入力にも刺さる このあとは5Aで暴れ潰し、上いれっぱ潰しで攻め継続。 弱点はリーチ。遠いとすかる。 ★★★・4B 屈ヒット時は6Aから連続ヒットするディレイ下段。隙間3F。 暴れ、上いれっぱに刺さり、6A後ならよほど先端じゃないとすからない。 昇竜、直ガ暴れ、バクステ困る。 ★★・昇りJA>JB(キャラ毎の数) JA F式、みえない中段から34%回収 直ガしても烙印回収:テイガー(JB5)、ハクメン(JB5)レリウス(JB4) 直ガされると烙印回収無理:ラムダ(JB3)、ライチ(JB3)、ラグナ(JB2)、ジン(JB3),ハザマ(JB3)、ヴァルケンハイン(JB3) 烙印回収無理:ツバキ(JB2)、バング(JB2)、カルル(JB2)、ノエル(JB5すげー出来そう)、ミュー(JB2)、プラチナ(JB0)、、マコト(JB2) F式自体無理:タオカカ、レイチェル、アラクネ ★★・昇りJA>うしろjc低ダJ4B表 F式、すごいつよい。 6Aヒット確認が重要になってきたよ。 テイガー、ハクメンは昇りJA>JB(キャラ毎の数) JAのほうがいいです。 (ラムダ、ライチ、ラグナ、ジンも直ガじゃなければ) ★・垂直jc低ダJ4B(J4A) 上いれっぱにもガードさせられる。直ガだと逃げられる。 ★再度6A 5Aをガードさせたあと ★★★2A 5A 直ガで2F空く。暴れを潰すにはディレイをかける。 直ガバクステはたまに狩れる ★★★・後ろhjバリガ相手の対空スカ J4B ラグナ6Aなど全体硬直が大きい対空技をスカったの確認。 またラグナ5Aのように打点の高い暴れに勝つ。 最速暴れ5Aには負けるのでそのときは下段択。 昇竜対策にもなる優秀な選択肢。 ★★低空ダッシュ空中投げ 上いれっぱ対策 ★★低空J4B、中空J4B ガードする相手に低空、打点の低い暴れ(ex.ラグナ2A)には中空、 ★低空J4A 発生が早い、いれっぱもつかまえる。 最速暴れに弱く、ディレイ暴れに強い。 ラグナ、ハクメン、テイガー、バング、アラクネ、ツバキ、ラムダ、レイチェル、カルル 上記キャラ限の中段になります。3F早い上にうジャンプ逃げを捕まえやすい。 ★・後ろhjバリガ頂点JD 着地5A 飛んだの見てからのラグナ6Aの硬直に差します。 ガードさせて2F有利なので着地5Aで暴れ潰し。 昇竜対策。 ★・6A 裏の選択。 暴れ潰しをしてから使おう。 2Aをガードさせたあと ★★2A 5A ★★5A リボルバーで5Aヒット確認。 ★6A 生6B、5Cを空中バリガされたあと ★・昇りJA*1~3>JB>JAjc低ダJ4B表 生6B、5C、4Bを地上ガード ★★★・後ろhjバリガ相手の対空スカ J4B ★★低空ダッシュ空中投げ ★★低空J4B、中空J4B ★低空J4A ★・後ろhjバリガ頂点JD 着地5A 2Cガードされてrcしたとき ★6A/★2A ★★J4B 割とどのタイミングでもいい感じ 6Cガードされてrcしたとき ★・JA 連ガ中段 ★・着地最速5A 隙間4F。暴れ潰し。 2Drc2Drc2D 先端だと飛びづらいけど、どうだろう
https://w.atwiki.jp/viptrpg/pages/150.html
追加・選択 複雑なルール 追加・選択 複雑なルールはじめに アイテム上質な装備高品質の装備 銀の武器 魔法の装備 ミスリル銀製 過重量による制限の選択ルール 特殊な装備斬撃武器 格闘武器 打撃武器 斧系武器 刺突武器 ポールウエポン 遠距離武器 特殊武器 戦闘装備オプション二刀流 シールド・アタック 戦闘オプション全力攻撃 防御専念 回避専念 抵抗専念 二回攻撃 囮攻撃 部位狙い 薙ぎ払い 突撃(チャージ) 体当たり ダーツ・ダガーの複数投擲 狙撃 組みつき 手加減 魔法発動体無しの古代語魔法発動 超特殊ルール はじめに このページでは追加・選択ルールについて説明します。 慣れない内は理解する必要はありません。知らなくてもプレイは可能です。 ですが、知っていればより行動の範囲は広がりますので、ある程度慣れてきたら読んでみてください。 アイテム 上質な装備 通常な装備より、質の高い装備の紹介です。 いずれも「必ず売っている」とは限らない物なので、買う時はGMの許可が必要です。 高品質の装備 高品質の装備は、通常の武器の性能に対して軽くできています。 HQ(ハイ・クオリティ)は5段階まであります。 1段階に付き、必要筋力が-1されます。 またX段階のHQは筋力より必要筋力が低い分だけ武器は命中に+1% 防具は回避に+1%されます。盾は回避+1%され、ラージシールドなら+1%分だけ命中ペナが無くなります。 これは最大X%までです。 必要筋力:無し の装備であれば無条件でHQ(x)分の命中or回避ボーナスが得られます。 価格に対する倍率は次の通りとなっています HQ1 1.5倍 HQ2 2.5倍 HQ3 4.0倍 HQ4 6.0倍 HQ5 9.0倍 高品質はそれなりの町等でしか販売していないでしょう。 かといって、魔法の装備ほど貴重な物ではありません。 そこそこの街ならば少なくともHQ2まではあるでしょう。 王都ダールならHQ5も見つかります。 逆に辺鄙な村程度ではとても期待できません。 銀の武器 価格の5倍で銀の装備にできます 銀の武器は通常の武器が効かない敵に効くようになります。 またアンデットには攻撃+1がつきます。 また、軽い為必要筋力が-2されます。 魔法の装備 魔法の武器は通常の武器が効かない敵に効くようになります。 +1による効果は次の通りです。 武器:命中+10% 攻撃+1 必要筋力-1 盾:回避+10% 必要筋力-1 命中ペナルティ無し 鎧:防御力+1 回避+10% 必要筋力-1 ただし、回避が-11以上される鎧(ラメラアーマー プレートアーマー等)は+1でそのマイナスの回避は全て打ち消されます。 銀製の魔法の武器はアンデッドに対して攻撃+1の効果はありません。 これは銀製がアンデッドに対して限定的な魔法の効果を持っている訳で、 魔法の武器はそれを含む為、重複しないからです。 仮に、+1すらつかない銀製の魔法の武器があった場合、アンデッドに対して攻撃+1はされます。 高品質・銀製と違い、魔法の装備の場合は低筋力の方が高い場合があります。 これは、高いに需要に対して、高品質・銀製の装備はある程度の供給ができるのに対して 魔法の装備は一定数であり、供給が非常に少ない事が原因です。 値段に関してはマジックアイテムのページで説明しています。 マジックアイテム ミスリル銀製 ミスリル銀は、物質界と妖精界に同時に存在する金属であり、高い魔力を秘めています。 そして、加工によって魔力を顕在化させる事が可能です。 ミスリル銀の加工技術は現在ではほとんど伝わっておらず、一般には遺失技術となっています。 少なくとも、現段階で判明しているミスリル銀の加工技術を保持しているのは、エクスペリエンスのドワーフの石の王国だけです。 ミスリル銀の装備は必然的に魔法の装備となります。 ミスリル銀は非常に硬い金属ですので、ミスリル銀製の装備は攻撃+1or防御+1されます。 また、柔らかく、動きを阻害しにくい為、チェインメイルでも盗賊技術に制限がありません。 また、リングメイル・チェインメイルの回避へのペナルティが無くなります。 ミスリル銀の装備は非常に稀少であり、それだけで稀少度が少なくとも1段階上がります。 殆どの場合で通常の取引はされていないので、定まった相場と言うのは存在しません。 過重量による制限の選択ルール 通常、筋力が必要筋力に足りない装備は持てません。 ですが、この選択ルールならばペナを受けて持つことは可能です。 装備の必要能力値に各能力値が足りない場合はペナルティを受けます。 筋力and器用が1足りないごとに以下の修正を受けます。 武器:命中-5 防具:敏捷-5(同時に回避-5) 盾:命中・敏捷-5(同時に回避-5) 特殊な装備 通常の武器とは変った装備を紹介します。 慣れてきたら使ってみてもいいかもしれません。 斬撃武器 ショーテル 100+(20)G 命中 -10% 攻撃 3+(1) CL10 要:筋力無し~-5 刀身が大きくS字型に曲がっているショートソードです。 その為、敵の盾越しに攻撃できます。 よって、相手の盾の回避ボーナスを無視できます マンゴーシュ 100G 命中 +0% 攻撃 3 CL10 要:筋力無し 逆腕で構え、受け流すためのダガーです。 相手の武器がダガーとショートソード、もしくはそれに準じる武器の時に回避+10%されます。 二刀流のルールに従い、攻撃する事も可能です。 ソードブレイカー 120G 命中 +0% 攻撃 3 CL10 要:筋力無し マインゴ-シュの一種で、鉤状の刃が並んでいます。 マインゴーシュの性能に加え、回避の際にクリティカルなら相手の武器が折れます。 (魔法の武器はこの限りではありません) 回避の際に92以上を出して回避に成功した場合は相手の武器を落とす事が出来ます。 当然ですが、ダガーとショートソード、もしくはそれに準じる武器に限ります。 格闘武器 ハンドナックル 50G 命中 +0% 攻撃 3 CL11 手の甲の部分を鉄で補強したグローブです。 コレを装備したままその手を自由に動かせます。 別の武器を持つことも可能です。 セスタス 100+(20)G 命中 +10% 攻撃 3+(1) CL10 要:器用5 筋力無し~-5 刃が付いた篭手です。 コレを装備したままその手を自由に動かせます。 別の武器を持つことも可能です。 打撃武器 ブーメラン 60+(20)G 命中+10% 攻撃+3+(1) CL 11 要:筋力無し~0 投擲専用 最大射程 20+(キャラクターの筋力-必要筋力)m 命中しなかった場合、手元に戻ってくる ただし、命中判定でファンブルなら戻ってこない。 また、広いスペースが必要 斧系武器 この系統の特殊武器は現在存在しません。 刺突武器 ランス 420+(60) 命中-10% 攻撃10+(1) CL10 要:5~ CLMAX+1 騎兵用の長槍です。 武器の長さはW5を180cmとし、以降はW5毎に30cm伸びていきます。 これは高品質や銀製、魔法の武器等の重量軽減前の数値を基に計算します。 必ず馬上で用いて「突撃(ランス・チャージ)」でしか攻撃できません。 移動距離は「ランスの長さ*2~90」に収まる必要があります。 チャージですので攻撃に+2されます(その修正は既に入っています) 更に馬のMLの分だけ攻撃に足されます(通常は2です)。 他の修正等はすべてチャージに準じます。 また、攻撃後にそのまま接敵ではなく、駆け抜ける事も可能です。 突撃中に何らかの方法で落馬した場合、(馬がホールド等や馬か乗り手の意識が無くなる等) 6mの落下に等しいダメージを受けます。 ポールウエポン ポールウエポン 350+(60) 命中 +10% 攻撃 8+(1) 要:筋力0~ 両手専用 ポールウェポンは一つの武器で様々な攻撃方法をもった両手専用の長柄武器です。 ポールウェポンの長さはW0を150cmとし、以降はW5毎に30cm伸びていきます。 これは高品質や銀製、魔法の武器等の重量軽減前の数値を基に計算します。 この長さのスペースが無ければ、「突き」以外の攻撃方法は使えません。 地下迷宮等には不向きな武器です。 ポールウェポンは以下の攻撃方法のどれかを持っています。 ・突き 先端を鋭くとがらせています。 攻撃-1 CL 10 で刺突武器と同等の攻撃をします ・切り 斧の様な刃がついています。 攻撃+1 命中-10 CLMAX+1 CL 10で攻撃します ・刺し つるはしの様な先端がついています。 攻撃+4 命中-30 CLMAX+3 CL 10で攻撃します ・叩き ハンマーの様な先端が付いています。 攻撃+2 命中-10 CLMAX+2 CL 11で攻撃します。 手加減攻撃には使用できません。 ・払い 相手の足をひっかけるようになっています。 武器の攻撃力は「0」とします。(+0ではありません) また、クリティカルはしません。 命中した場合、相手は「経験*10+敏捷-50(モンスターは回避-50)」を基準値に 攻撃側の命中を目標値として判定します。 失敗した場合、転倒します。 二足歩行でない者や、オーガやジャイアント等の冒険者より大きいものには効果がありません 以下、代表的なポールウェポンです。 ポール・アックス 斧と槍を組み合わせた武器 突き 切り ハルバード ポールウェポンで最も洗練された武器と言われています。 斧と槍を組み合わせ、更に斧の反対側は鉤状になっています 価格は+120Gされます 突き 切り 刺し 払い ルーサーンハンマー ハルバードと同じような形をしていますが先端の槍の部分が長く、斧の部分はハンマーとなっています 価格は+60されます 突き 切り 叩き グレイブ 長い柄に包丁のような刃がついた武器です。 突き 切り バルディッシュ 柄の上端部に、三日月状の曲線を描く斧頭が横向きに取り付けられた武器です。 強力ですが突きができない為、狭い場所ではとたんに役に立たなくなります。 切り 払い 遠距離武器 ライトクレェインクィンクロスボウ 270+(60)G 命中+10% 攻撃9+(2) CL10 要:筋力 -5~10 CLMAX+3 最大射程 100+必要筋力*5m ヘビークレェインクィンクロスボウ 570+(90)G 命中+10% 攻撃12+(2) CL10 要:筋力5~ CLMAX+3 最大射程 120+必要筋力*5m クロスボウに巻き上げ機構が取り付けられた物です。 ただし、巻き上げには時間がかかり、連射はできません。 巻き上げには3ラウンドかかります。 また、追加ダメージは筋力は関係ありません。 技能Lv+武器の必要筋力/5が追加ダメージとなります。 バリスタ 1400+(120)G 命中+0% 攻撃20+(2) CL10 要:筋力25~ CLMAX+5 最大射程 150+必要筋力*5m 城や船に取り付けられる巻き上げ式の超大型クロスボウです。 持ち運びはとてもできません。 巻き上げるには筋力を合計して必要筋力になる人数が必要です。 巻き上げには3ラウンドかかります。 射撃に関しては一人で行います。シーフ技能では射撃できません(つまり武器補正のみ)。 筋力による攻撃修正はありません。 バリスタの必要筋力/5*2の攻撃修正がはいります。 特殊武器 ギャロット 5G 命中-20% 攻撃 6 CL 10 絞首紐です。組みつきでのみで使用できます。 絞める時は両手で持たなくてはなりません。 戦闘 装備オプション 二刀流 武器を両手に持ち、以下の事が出来ます。 片方の武器は筋力より10低いまでの重さの武器である必要があります。 ・利き腕で攻撃 通常どおりです。 ・逆腕で攻撃 命中-20 ・両腕で攻撃 利き腕-20。逆腕-40 シールド・アタック 通常の攻撃に加え、盾で攻撃する事が出来ます。 その際のラウンドは盾の回避ボーナスは入りません。 ですが、盾の命中ペナルティーはそのまま適応されます。 攻撃はスモールシールドならば「3」、ラージシールドならば「8」です。 CLは11です。 利き腕で持っていないでしょうから「二刀流」のルールに基づいて-40の命中ペナルティがあります。 「体当たり」と併用する事ができ、その場合は逆腕による命中ペナルティはありません。 この場合は通常の攻撃はできません。 戦闘オプション 各キャラクターは以下の特殊な行動を取れます。 全力攻撃 以下の内のどれかの効果を得る代わりに、回避に-40の修正を受けます。 遠距離武器での攻撃、及び武器の投擲ではこのオプションは使用出来ません。 ・ダメージ+2 ・命中+20 ・Cl-1 薙ぎ払い、体当たり、部位狙いは併用可。 防御専念 回避に-20の修正を受け、防御力に+2されます 回避専念 回避+20 抵抗専念 回避に-20の修正を受け、精神抵抗+20 二回攻撃 攻撃-2 命中-20で二回攻撃ができます。 戦闘技能でしかできず、また斧やメイスやモール等の先端に重量が集中している様なバランスの悪い武器ではできません。 囮攻撃 この攻撃を受けた者は回避するか無視するかを選びます。 回避する場合は必ず回避し、そのラウンドそれ以降の回避が-10されます。 この回避修正は累積せず、何度仕掛けても-10です。 無視した場合は必ず命中します。 部位狙い 武器狙い以外はダメージを与えた場合、 相手は目標値80+ダメージ*5で生命抵抗を行い。 失敗すると様々な効果を与えられます。 ・頭狙い 命中-40。気絶 「精神的攻撃は無効」には効果なし ・腕狙い 命中-20。武器落とし 両手武器ならば二回攻撃を絡ませて、別々の腕を狙う必要がある。 ・脚狙い 命中-20。転倒 ・武器狙い 命中-20で命中した場合、クリティカル無しでダメージを決定します。 このダメージは相手に与えられません。 このダメージ*5+80-相手の経験*10が「武器を強く叩いた度合」となります。 相手はこれを目標値に筋力判定をします。失敗すれば武器を落とします。 両手武器ならば+20されます。 薙ぎ払い 前面の複数の敵へ、水平に武器をふるう事によって攻撃します。 狙う敵の人数*10のペナルティーを命中に負います。 これは両手武器で剣や斧等の「切り」ができる武器に限られます。 通常はせいぜい3人まででしょう。 突撃(チャージ) 刺突武器、または突きのポールウェポンに限られる攻撃方法です。 全力移動をしながら攻撃が可能です。この時、命中のペナルティーはありません。 相手との距離は「武器の長さ*2~全力移動距離」の間に収まる必要があります。 この攻撃方法を用いる時は、宣言順に限らずに必ず最初に宣言をする必要があります。 行動は必ずラウンドの最後に行われます。 しかし、これに対する反撃は突撃の更に後に行われます。 突撃中に受けた攻撃に足しては全て回避-40されます。 命中した場合は、攻撃+2でダメージを出します。 相手も突撃の場合は、武器の長さで攻撃順が決まります。 体当たり 戦闘技能でのみ可能です。 命中した場合、武器に限らず攻撃は0となります(戦闘技能Lvや筋力による追加ダメージはあります)また、CLは11です。 同時に、攻撃を受けた者は転倒したかどうか判定します。 攻撃側は戦闘技能*10+筋力で判定を 防御側は「経験*10+筋力」か「経験*10+頑健」のどちらか高い方で判定します。 モンスターは生命抵抗を用います。 防御側が負ければ転倒となります。 足場によっては防御側はペナルティーがあるかもしれません。 転倒するのは二足で立っている者だけです。 また、巨人等の巨大な相手は転倒しません。 ダーツ・ダガーの複数投擲 ダーツ・ダガーは一度に複数を投げる事が出来ます。 その制限は次の通りです 1.同時に投げる者はすべて同じ重量である事。 2.必要筋力の合計が筋力までである事(盗賊技能ならば半分) この時、計算が特殊になります。 まず、必要筋力:無し は-15として扱います。 そして投げる本数が一本追加される毎に+5されていきます。 これが筋力と同値になるまで投げれます。 例えば、筋力が10のキャラクターが戦闘技能で必要筋力:無しを投げる場合 ―15+5+5+5+5+5=10 となりますので、6本まで投げる事が可能です。 また、高品質のHQ(x)のダガー・ダーツは-15-(x)として扱えます。 つまり、HQ5のダガーならば筋力10のキャラクターは -20+5+5+5+5+5+5=10 となるので7本まで投げれます。 3、同時に投擲した数*10が命中へのペナルティーとなる。 4、複数の目標は選べない。すべて単体に集中する。 狙撃 ボウ・クロスボウの場合に可能です。 目標がこちらに気づいていなく、あまり動きまわっていない場合、急所に狙いを定めて狙撃する事が出来ます。 (こちらの場所に気付いていなくても、狙撃手の存在に気付いていた場合等の警戒してる場合は不可能です) 1ラウンドを照準に費やすごとに最大-4までCLが下がります。 このCLは一回目の判定だけであり、一度クリティカルしてからに追加攻撃判定からは通常のCLに戻ります。 目標はこちらに気付いていないわけですから回避-40されます。 しかし、照準を行っている間は相手がこちらに気づく可能性があります。 照準を行っている1ラウンド毎に、盗賊技能の「潜伏」か「狩人技能」の「カモフラージュ」で判定をし、 相手がモンスターの場合はML*10+50が、キャラクターの場合は危機感知で判定します。 組みつき レスリングの様に相手に組みつきます。 必ずラウンドの最後の行動となります。 手に大きな武器・楯を持っている場合はできません。 命中-20で判定をして、命中すれば組み合いになります。 組み合いにに入ったなら両者自動で転倒となります。 武器はダガー・格闘武器とギャロットしか使用できません。 それら以外の装備は全て組み合いになった時に全て落ちます。 組み合いでは以下の行動がとれます。 通常攻撃 通常攻撃をします。 牙や爪なども可能です。 相手の回避が-20されます。 締め/締めの継続/脱出 素手・ギャロットで相手の首を絞めて攻撃します。 相手は回避-20となります。 いったん命中すれば以降は自動的にダメージを与え続けます。 ダメージの軽減は経験でしかできません。 また、締め付けられた者は頑健/5(切り下げ)+経験ターン経過すると窒息死します。 (ただし最低1ターンです) 締め付けられた者は、毎ターンに筋力判定の即決対決を行え、勝てば脱出できます。 この時、絞めている者の基準値は戦闘技能or盗賊技能*10+筋力です。 絞められている者は「経験*10+筋力」 呼吸していないモンスターには効果がありません。 首を巻くのに紐の長さが足りないモンスター、キャラクターより遥かに背の高いモンスターにも無効です。 また、金属鎧を装備している相手にも無効です。 相手に気付かれていない状態で、忍び足で近づいた場合は自動失敗以外で必中となります。 押さえ込み 押さえようとしている者は「戦闘技能or盗賊技能*10+筋力」で判定をし 押さえ込まれようとしている者は「経験*10+筋力」で判定をします。 攻撃側が勝てば押さえ込みとなり、以降はその状態のまま攻撃ができます。 防御側は何もできません。ただし、振りほどこうとする事は出来ます。 その時の判定は上のと同じです。 神聖魔法/共通魔法の使用 神聖魔法とコモンルーンによる共通魔法は使用できます。 脱出 脱出側は経験*10+敏捷」で、組み合おうとする者は「経験*10+敏捷or筋力」で判定します GMは一部のモンスターは組み合いをしてくるとしても構いません。 組み合っている者への他からの攻撃・直射型の魔法は味方に攻撃する可能性があります。 目標値50に対して「攻撃する技能or魔法を使用する技能LV*5」を基準値として判定します。 成功すれば正常に、失敗すれば味方を攻撃します 手加減 打撃武器、もしくは素手で攻撃をする時に、手加減を宣言する事が出来ます。 命中・ダメージ処理は通常と同様に行います。 この攻撃で相手が生死判定が必要になった時、いくらマイナスでも[9]がでない限り生きています。 ただし、打撃武器でも投擲して攻撃した時は手加減できません。 魔法 発動体無しの古代語魔法発動 通常は古代語魔法は発動体が必要ですが、以下の条件において発動する事が可能です。 導師級(Lv4)である。 この場合、発動体無しで魔法が使えます。 ただし、以下のペナルティーを受けます。 魔術-20 D100で20以下でも自動失敗 超特殊ルール 超英雄ルール 以下広告
https://w.atwiki.jp/slotwiki/pages/20.html
機種検索 (カ行) ●ガオガオフェスティバル? ●科学忍者隊ガッチャマン? ●仮面ライダーDX? ●空手バカ一代? ●餓狼伝説? ●回胴王? ●格闘激戦区? ●怪盗天使ツインエンジェル? ●ガッツだ!!森の石松? ●カイジ? ●旋風の用心棒? ●ガメラハイグレードビジョン? 誰でも自由に機種を追加出来ます。 まだ載っていない機種はどんどん新規作成してください。 また「?」がついている台はまだページがありません。是非新規作成してください。 【新規掲載手順】 1.このページの下部の「このページを編集する」をクリック。 2.機種名の一番上に ●作成する機種名〜を記入。他の機種同様、機種名を [ のかっこを2つ付けてくくってください。(これでリンクが作られます) 3.「投稿」ボタンをクリック。 4.するとページが反映される。次に今入れた機種名?のリンクをクリックする。 5.「機種名〜 は作成されていないか、削除されました」と出るので、「機種名〜 をwikiモードで編集する」をクリック。 6.編集方法を見ながら分かる範囲でデータ入力。 ※ここでオカルトやご自分の意見は入れないでください。解析データ等の事実データのみ入力してください。 7.「投稿」ボタンで投稿完了。 8.変更点が反映されたのを確認して、最後に「編集履歴/コメント」欄に名前とどこを編集したかを記入して終了。お疲れさまでした。 ●詳しくは編集方法をご覧下さい。 編集履歴/コメント ※コメント欄は質問をするところではありません。編集箇所を書いてください。不要なコメントは随時削除します 名前 コメント すべてのコメントを見る